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埼玉県深谷市の小さな雑貨店 amairo
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【小声でお知らせ】オリジナルの熨斗がはじまっています

amairoのラッピング事情

お盆も過ぎ、また日常が戻ってきました。きょうの関東は強風、庭木がずんずんと縦に横に大きく動いている様子をみながら、このコラムをしたためています。日差しは暑いものの、朝の風には秋の気配も。

きょうのコラムでは、実はしばらく前から店頭で展開がはじまっていたものの、大きくは告知してこなかった「オリジナルの熨斗」について。その制作の裏側を小声でお知らせしてみようとおもいます。
(2018.08.17更新)

 

2種類のオリジナル熨斗!

ふだん何気なく「ギフトでおねがいします」とお店で頼んだとき、とてもかわいいラッピングが出てきたらテンションが上がりますよね。

そんなふうに、贈られる側だけでなく、贈る側の方にもたのしい気持ちになってほしいなあ、と店主とデザイナー小木さんと考えたのがこちらの熨斗2種。

▲小さめのギフト用:+100円(税抜)

小さめのギフト用には、amairoカラーをベースに。クラッカーやカラフルなフラッグをデザインしてお祝いムードを高めて。かたちにも少しの工夫をくわえました。大きなリボンのようにもみえますね。

 

大き目のギフト用は、少しかしこまったギフト(結婚式の引き出物や両家ご両親への贈りものなど)にも使っていただけるよう、ちょっぴりの高級感を添えて。

▲大きめのギフト用:+160円(税抜)

文字はキラリと光る金箔を使いました。かたちは箱の色に映える波模様にして、特別感を高めています。

 

コピーを書かせてもらいました

ともに、おもて面には「Gift For you」の文字。

裏面には「贈るたのしみを、ありがとう。」というコピーを書かせてもらいました。

 

この熨斗を作ることになったとき、店主からのオーダーでなにか一言、コピーを入れてほしい!といわれていましたが、これが迷いに迷いました。

というのも、わたし自身がこんな仕事をしながらもあまりメッセージ性の強いものが苦手で…。ギフトの邪魔にならず、さらりと(ここ重要!)贈る人への気持ちを伝えられないかなあ、と試行錯誤。どんなシーンの贈りものにも使えることば…。うーーーーん。考えれば考えるほど「いつもありがとう」という何の変哲もないものに行き着いてしまう…

そんな堂々巡りをするなか、amairoでギフトを選んでくださる方をもう一度よくよくイメージしてみよう、と原点へ帰ることをしてみました。すると、みなさんワクワクしている様子が目に浮かんで。それはきっと「贈る」行為そのものを楽しめる方が多いからだろうなあ、とおもったのでした。そして生まれたのがこのコピー。

贈るたのしみを、ありがとう。

でした。

贈りたいとおもえる相手がいたからこそ、ギフトを選ぶたのしみが生まれた。ギフトを考える時間、選ぶ時間をくれたことにも感謝。そんな想いを言葉にしました。

 

自分への戒めでもある

これは実は、面倒くさがりな自分への戒めでもあります。ここだけの話(がネットにのっているぜ)、わたしはたまに、ギフト選び、めんどくさいなあーと思ってしまうことがあります。ギフト選びに限らず、いろんな人と関わり合いながら時間を過ごすのが、とても面倒になることがあります。

でもこの言葉を見返すと、なんでもたのしまなきゃいかんなあ、たのしまなきゃ損だよなあ、という気持ちにさせられて。

amairoでギフトを選んでくださる方も、この言葉を目にしたときに「amairoで選んでよかったな。いいものみつかったな。お店のあれこれみるのたのしかったな」と、なんでもいいのでポジティブな気持ちになって、ちょっと誇らしくなって帰ってもらえるとうれしいなあ。

わたしも近々、ご近所さんが出産予定なのでまたamairoでギフトを見繕う時間をたのしみにしようとおもいます。

 

きょうも1日、おつかれさまでした。明日もまた、素敵な1日を。

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宝箱みたいな雑貨店に。

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