amairo
amairo
埼玉県深谷市の小さな雑貨店 amairo
ホーム / くらしのコラム / 【番外・後編】北海道から戻ってきました

【番外・後編】北海道から戻ってきました

リフレッシュのちから

さて、amairo史上初のながーいお休みをいただき、北海道へ行って帰ってきました。前回のコラムでは、店主がずっと訪れたいとおもっていた「上野ファーム」へ行ったことなど、旅先のあれこれを綴りました。

今回は、旅の後編。旭川から層雲峡温泉を経て、網走、そして世界遺産の地・知床へ。そこで宿泊したホテルがとても素敵すぎて、amairoのお客さんにもきっと気に入っていただけるはず!なにかの機会に知床へ訪れることがあれば全力でおすすめしたい!!!
そんな想いを込めて、辿ったルートとともにご紹介させていただきます。
(2018.06.29更新)

 

こんなルートを辿っていきました

ご参考までに、知床へたどり着くまでのルートを記しておきます。(ご興味ない方はどうぞ、次の段落の知床素敵ホテルからお付き合いください)

◎DAY1:羽田→旭川/祖父母の故郷めぐり・コテージに宿泊
前回のコラムをぜひご覧ください。

 

◎DAY2:富良野・旭川~層雲峡温泉(総移動時間 車で約3時間)
旭川の「上野ファーム」から、宿泊は層雲峡温泉へ。わたしたちが宿泊したホテルの泉質は硫黄系で、まさに効くー!といった感じ。目の前にそびえ立つ崖、むき出しの自然に一同おののく。(この地で朝5時に娘に起こされてしまい朝風呂へ、その後前回のコラムを書いたのでした)

▲崖!

 

◎DAY3:層雲峡温泉~網走(移動時間 車で約2時間半)
朝9時、コラム更新できたよろこびに沸きつつ出発。網走へ。ここは、オホーツクの海を全身で味わえる魅力的な街。強めの海風、深い色、寿司あり、漁師定食あり、丼あり、おいしいラーメンもあり。

▲丼!(昼ごはん)

▲寿司!(夜ごはん)

▲ラーメン!(これは最終日、女満別空港へ行く途中、網走に立ち寄って食べました。意地の一杯!)

定番の観光地「博物館 網走監獄」へも行ってまいりました。かつて日本全国を見渡しても脱獄が難しいといわれた網走刑務所から脱獄を果たした2人の受刑者に迫り、今と昔、時空を行ったりきたりしながら感じ入る空間。こじんまりした博物館かとおもいきや、中は庭園のように広々としているので、散策気分に。

▲「お世話になりました!」とギャグを飛ばしてみる。

とにかく、悪いことはしちゃいけねえな…としみじみ。

近くのコンビニにはこんなクッキーも。キャッチコピー、職業柄、気になって見てしまうのですが北海道は秀逸なものが多かった!

▲網走監獄 見るにはいいが入っちゃいけねぇ!!

つづいて近隣にある「オホーツク流氷館」へ。実際の流氷に触れ、流氷ができる仕組みを知り、マイナス20度の世界を体感できる。クリオネもいました。

夕暮れ時、ホテル近くにあった「Cafe&Cake 風花」さんのケーキを購入。いやあ、絶品でした!!!この日誕生日を迎えたわたし。ロウソクでお気づきでしょう、ええ、厄年です。

▲旅先でケーキっておいしいですよね。

 

世界遺産は、やっぱりすげえや!

◎DAY4:網走~羅臼~知床(移動時間 車で約3時間)
羅臼で海鮮に舌鼓、海に接して湧き出る秘湯を発見し、いざ世界遺産の地・知床へ。

▲キラッキラで拝み倒したくなる羅臼のウニ丼。

▲「このために、このためにわたしは働いてきたんじゃあ…」と言わんばかりの表情。

▲その通りや!と首がもげるほど頷いたキャッチコピー。

▲秘湯と戯れるamairo店主。

▲枯れているのは昆布です。流木もあって「持って帰りたい…」と悩んでいた店主。

この羅臼から知床間のドライブでみられる景色が、まさに絶景で、こんなにも素晴らしい場所が日本にあるのかと。普段、文字や写真など、いかに情報に溢れた世界に生きているかを思い知らされました。そこには最小限の案内看板があるのみ。シンプルでダイナミックな世界遺産の姿がそこには広がっていました。

▲わたしたちはみんな運転が好きで、運転席を奪い合うという珍しい家族。写真は網走湖です。知床は運転中で撮れず…

 

「KIKI知床 ナチュラルリゾート」

そして!この日宿泊したホテルが最高すぎて、ご紹介せずにはいられません。「KIKI知床ナチュラルリゾート」。amairoのお客さんならきっと、好きポイントが詰まっているはず!店主は「ここを目的に来たいと思えるほどいいホテル!」と言っていました。

あれこれ言うのもヤボなので(いまさら!)、素敵空間を写真から感じていただければ…。

▲ロビー横のシアターラウンジ。この日はW杯が放映されていたようです!(わたしは爆睡…日本のみなさん、すみません…)

▲憧れ家具ざんまい!

▲キュートなトナカイさんオブジェ。娘の襲撃から守るのに必死!

▲1年後の自分に知床から手紙がとどく!

▲夕食・朝食のビュッフェ会場も素敵空間でした。2018年3月にリニューアルされたそう。

▲中央にはライブキッチンが…!焼きたてのステーキやオムレツをいただけます。何を食べても絶品!でした。

▲天井も高く、縦横に広く、隣の人の声がぜんぜん気にならない。

▲お部屋のルームキーもかわいい!!!!

▲わたしたち家族はグループルームに宿泊。和室1部屋と洋室1部屋で、グループや多世代での旅行におすすめ。割り勘でひとりあたり夕・朝食付で10,800円でした!(2018.06現在)

▲室礼がうつくしい。

▲和室には椅子も。お年寄りも助かりますね。

▲洗面台は2つ。混み合う朝も大丈夫!

▲お部屋のお風呂。万一「毎月のお客様」が来ても残念なきもちにならない空間!

▲大浴場へ行く時用のバッグがカゴで、もうもう!!

▲女性と男性の待ち合わせに使える伝言板。なんだかドラマティックでほっこり。

 

子連れにもやさしい仕組みがいっぱい!

個人的には、子どもと一緒に行くのがまったく引け目を感じない仕組みがいっぱいでした。大きなところでは「ボーネルンド監修 あそびの森」があること。無料で遊ばせられるのはうれしい!大人の都合で振り回してしまうことの多い旅行でしたが、娘も少し発散できたようです。

▲ボールプールで足をとられるのにイラつく我が子。

▲ヒグマの足跡かなあ。

レストランにも、子どもにうれしいがたくさん。カトラリーはオリジナル。絵本などでもおなじみtupera tuperaさんのやさしい絵がかわいらしい。チョコレートファウンテンがあったり、チーズフォンデュができたり、オリジナルハンバーガーを自分で作れるコーナーがあったりと、退屈させない仕掛けがあちこちに。

▲ツペラツペラのカトラリー。かわいい。

そして一番感激したのが、おふろ!!!これは写真がないのがあれなんですが、脱衣所にベビーベッドやDVDコーナー、大浴場に子供用椅子、石鹸、シャンプーハットなど必要なものがそろっているのはもちろん、子ども専用風呂があったんです。浅く、温度も少しぬるめ。

まだオムツのとれていない我が子を大浴場へ連れて行くのは気がひけるといつも躊躇していましたが、こういう設備があれば他人様を不快な気持ちにすることも少なく、短時間でも安心して入れられます。

ほんとうーに至れり尽くせり、赤ちゃんからお年寄りまで安心してくつろげるお宿でした!!

 

リフレッシュしたamairoをよろしくおねがいします。

ひと足早い夏休みをいただき、普段みられないもの、食べられないものに触れ、長年気がかりだったお墓参りもでき、ぐーーーーーんとパワーチャージされた気分でいます。

まだまだ知床が名残惜しく(最終日は雨で観光もほとんどできなかったのです)、なんども写真を見返しては現実逃避してしまう自分もおりますが…。この歳になってやっと「遊ぶときは遊べ、休むときは休め」の意味がわかったような気がしています。

▲知床Tシャツを着て暑さに立ち向かう!

また店主はこの旅で得たパワーでたくさん、素敵なものを探し、みなさんにお届けしてくれることでしょう。わたしも期待を込めて、リフレッシュしたamairoへまた足をはこびたいとおもいます。

番外編にお付き合いいただいたみなさま、ありがとうございました。

きょうも1日、おつかれさまでした。明日もまた、素敵な1日を。

*******

 

オンラインショップ