amairo
amairo
埼玉県深谷市の小さな雑貨店 amairo
ホーム / くらしのコラム / 【宝物のその後】くせになる手袋

【宝物のその後】くせになる手袋

お店を旅立った商品の「その後」のおはなし

店主が「わ!」と心躍らせてセレクトした宝物のような商品が、「わ!」となったお客様のもとへ旅立っていく。そんな姿をみて、店主はモノと人をつなぐ”キューピッド”のような気持ちになるとか、ならないとか…。こちらでは【宝物のその後】と題し、店主の姉が本気で「わ!」となって愛用しているアイテムの「その後」をシリーズでお届けします。

file001.[NISHIGUCHI KUTSUSHITA]ウール縄柄ハンドウォーマー

もともと、手袋はすきだったわたし。でも指先がほつれてしまったり、着脱がめんどうになったり。特にスマホを使うようになってからはしばらくご無沙汰していました。でもだんだん冬が厳しくなってくるなか、打ち合わせでamairoを訪れるたび「これいいよ~!」と店主にすすめられたのがこの手袋。「指がないからつけたままスマホがいじれるし、買い物のときお財布からお金を出すのもそのままできていいよー!」と店主。

へー!

サッと心が動くものの、いかんいかん。妹のナチュラルなセールストークに乗ってしまうところだった。(いつもそう)

指がなくて寒くないのか…?!

そうです、そこです。「つけ心地がめちゃめちゃいいから!」と無邪気な店主に促され、装着。

わ…!

つけたとたん、毛糸をそのままぎゅっとにぎっているような感覚。しばらくすると、じんわりと指先まであたたかさがのぼってきます。厚みがあるのに、動かしやすい。

着ていたコートの袖口からくしゃっと覗く感じもかわいらしくて、おねだんも1,400円(税別)と、この質にしてはビックリするくらいかわいらしい。そしてなによりこの質感に肌がよろこんでいる…。めでたく、お買い上げすることにしました。

車でのお出かけや家の中でも

ペーパードライバーを卒業した今年、車を運転する機会がぐんと増えました。お店に着くと中は意外と暖かいので、車からお店への移動だけちょっと我慢だ!…というお出かけにも、この手袋が活躍しています。薄手のタートルネックの上にダウンベストを羽織ってこれを装着すれば、十分なあたたかさ。手元にボリュームがくるから、手がちょっと華奢にみえるのも個人的にはうれしいです。

家で仕事をしていて、ちょっと肌寒いなあーという時にもちょうどいい。受験生にもいいんじゃないかな、と思いかけてペンを握ってみたものの、それは書きづらかったです。ニットが二重になっていて、厚みがあるからですね。読書や編み物、縫い物、パソコン作業にはとても重宝しそう。

あ、これ、あの感じに似てる

んー、これ、なんだろう、懐かしい感覚なんだよなあ…。この手袋を手にしてから数日間、記憶を辿っていました。そしてたどり着いたのが…

ああ!学生時代、セーターやカーディガンの袖を指先まで伸ばしていた、あの感じ!!

でした。今の学生さんも、やるのかな。いや、世代か?(おぼえのある方、いらっしゃいますか?)なんてことをぐるぐる考えながら、このコラムを更新しています。

きょうも1日、おつかれさまでした。あしたもまた、自分サイズのすてきな1日を。

 

▼商品詳細

[NISHIGUCHI KUTSUSHITA]ウール縄柄ハンドウォーマー(チャコールグレー)

 

 

[NISHIGUCHI KUTSUSHITA]ウール縄柄ハンドウォーマー(ブラウン)

 

[NISHIGUCHI KUTSUSHITA]ウール縄柄ハンドウォーマー(ライトグレー)

オンラインショップ